皆様、いつも行かれている渓流エリアで、ここだけは毎回絶対出る!っていうポイントってないですか?
今回はそんな毎度お世話になっているピンポイントで出た尺超えアマゴの釣行記です。
前回の釣行でも、あまり芳しくなかった大野川ですが、少し間をおいて再チャレンジしてきました。
午前中は大野川の本流に入渓してエサ釣りで攻略、昼からは上流に上がって支流に入りルアーフィッシングを楽しんできました。
この日も、朝一の入渓後から反応がなく厳しい釣りを展開させられていましたが、毎回ほぼ絶対に釣れる定番スポットに差し掛かった時に、ようやく魚からの反応をキャッチ。
竿から伝わる重さは中々、さっそく新しく作ったランディングネットが活躍するときがやってきたのか?
続きは、本編をご覧ください。
本日のタックル


●竿:シマノ 天平 硬中硬53ZZ
●天井糸:フロロカーボン0.8号 1ヒロ程度(編み付け移動式)
●水中糸~ハリス:サンライン パワード渓流VIP 0.4号を通しで接続
●針:がまかつ ナノヤマメ6号
●ガン玉:ゴム張りガン玉 G2~2B程度を場所によって変更


●ロッド:アングロ&カンパニー パラゴンG500 ベイトフィネス
●リール:イスズ BC420SSSビンテージ
■チューニング
・アベイル マイクロキャストスプール BC4215TR2
●ライン:PEライン0.5号 30~40m(川幅によってチェンジ)
●リーダー:フロロカーボン1.2号 1m程
●ランディングネット:半自作 (Akasaka Woodworksさんに型枠のみ依頼)
研磨~オイルステイン塗装、ネット・ヒートン取り付け、刻印掘り込み等は自分で行いました
・使用した木材
紅白花梨バール+紫タガヤサン+カーリーメープル+ブビンガ
内張りにシャム柿を使用
※使用したシマノ「天平」は以前のモデルです
※前半はエサ釣り、後半はルアータックルで釣りを行いました
【アカサカウッドワークス】で新調したランディングネット


まず、朝一は大野川本流に入ってみる事にしました。
支流に比べて魚は少なくなりますが、出れば大体26~27㎝くらいのいいサイズのアマゴが揃います。
エサは黒川虫をメインに現地調達して準備完了。



そして、今日は新調したランディングネットで入渓



渓流オフシーズンの空き時間を利用して半自作してみました
アカサカウッドワークスさんにお願いしてグリップとフレームの枠のみ作ってもらい、発送してもらいました。
グリップに使用する銘木の種類からフレームの木材、サイズなど、こちらのわがままなオーダーを聞いてくれて、希望通りの寸法に成形して発送してくれます。
もちろん、完成品も販売されていますが、道具にうるさい渓流マンは迷わず自分の好みの木材をチョイスして自作がおすすめ。
ただ、フレームの曲げ加工はやっぱり専門的な技術、熟練が必要。
ちょっと、自分の技術では、出来る自信ないな・・と思った方
ご安心下さい!
アカサカウッドワークスさんではグリップの切り出し、フレームの曲げ加工、グリップへの取り付けなど、半自作段階でもオーダー可能なんです。
実際、型枠が出来てしまえば後は、穴あけ、研磨、塗装、ネットの取り付けとそこまで難易度の高い作業はありません。
自分の好みの形に磨き上げ、好みの塗装で仕上げるだけ。
私も、この半自作オーダーで今回のランディングネットを作成しましたので、ぜひ下記リンクで詳細をご覧下さい。


大野川本流に入渓


それでは、本日の釣りの様子をご紹介します。
冒頭にもありました通り、今日も中々に渋い立ち上がり・・
大野川本流筋にエサ釣りでエントリーしていますが、前回に続いて中々の無反応が続きます・・
今日も厳しいな~と思いながら上流へ少しづつ歩を進めていきます。
そして、この場所に辿りつきました。


渓流って上流に上っていく際に様々なポイントがありますが、結局、毎回釣れるポイントって決まってないですか?
やっぱり、魚が好んで着く地形というのは絶対にあるんだと思います。
もう、何度ここでいいサイズのアマゴを掛けたでしょうか・・?
こちらのポイントの詳しい解説はこちらで


ここまで、全くの無反応だっただけに、今日はもしかしてダメかも・・
と、少し弱気になってましたが、心配無用でしたね!



しかも、手ごたえが結構デカいぞ・・・
エサ釣りの渓流竿って本当に掛けてからのやり取りが面白いんです!
ルアーロッドに比べて段違いに竿はぶち曲がるし、リールも付いてないのでこちらが動いて魚の動きに対処したりで・・・
とにかく、魚を掛けてからのやり取りの楽しさは、ルアーロッドより渓流竿の方が何倍も楽しめます!
そして、やり取りの末・・
無事、ネットイン





えっ!でかくない?



測るまでもないと思うけど、多分、行ってるよな・・
計測タイム・・・・
さて、サイズは???
32㎝の本流アマゴでした~!


精悍な顔つき・・


力強い尾鰭
丸々した砲弾型の魚体


いや~新ランディングネットの初物が尺オーバーなんて、出来すぎ!
写真撮影後にリリースしました。
ルアータックルで支流へ入渓


午前中の尺物に気をよくして、昼からは少し上流に上がって支流エリアに入渓


まずは、ホットコーヒーでリラックス


いつも、家で飲んでるけど、なんで渓流で飲むコーヒーってこんなに美味しいんだ・・
それじゃあ、午後の部スタートするか・・


昼からはルアーロッドに持ち替えて支流の美アマゴを狙い撃つ作戦でしたが・・


歩いても・・・


歩いても、魚からの反応はなく、そのまま終了・・・
結局、支流は全然釣れなかったんだけど、午前中に尺超え出たからとりあえず良しとしよう!
本日の釣り、終了です。


使用しているバッグはこちらでご紹介しています


もうすぐ4月ですね
渓流も菜の花満開
渓流釣り、ベストシーズンがやってきます!


ここまでご覧頂きまして、ありがとうございました。










