待ちに待った梅雨が明けたかと思えば連日30度超えの猛暑が続いています。
ただ、この釣りだけは別格!
「鮎の友釣り」
川の冷たい水に浸かりながら釣りが出来るなんて、よく考えたら最高のシチュエーションですよね。
さて、前回は梅雨明け前の最後の大雨が続いた後の釣りになり、大野川本流は濁りと増水で釣りが出来ずに、支流の奥岳川まで上って釣りをしてきました。
しかし、今回はこれと全く逆のパターンでの釣りになり、朝から支流の奥岳川に入ってみましたが、開始から約2時間しても全く掛からず・・
水中の食み跡も結構あるし、石の色も良さそうなんですが、沈黙が続きます・・
時刻は10時過ぎ、さすがにもう待てずに移動を決断して逆に先日入れなかった本流に移動してみる事に・・
それでは、本編で本日の釣りの様子をご覧ください。
前回の鮎釣りブログはこちらから


本日のタックル


竿:銀影エア T90
天井糸:フロロカーボン1.2号 約3,5m(移動式でセッティング)
上付糸:フロロカーボン0.6号 約40㎝
水中糸:複合メタル0.125号 5m
下付糸:フロロカーボン0.4号 約20㎝
ハナカン周り:フロロカーボン 1.5号 約30㎝
ハナカン:7.5号
逆さ針:3号
ハリス:フロロカーボン1.7号
針:がまかつ セツナ7.5号 3本イカリ
本日の釣りの様子


今日は少しだけ早く家を出発して朝7時過ぎに釣り場に到着、ゆっくり準備して8時前から釣りを始めました。
前回は、大野川本流が濁りと増水で釣りが出来ずにこの場所にやってきましたが、今日は逆に最初から支流の奥岳川に入ってみました。


合流点は、少し水量は減りましたが依然として濁った水が注ぎこんでいました。
さて、早速釣り開始ですが、今日も最初の一匹が中々掛からずに、15分、30分・・1時間と時間が過ぎて行きます。
水量も落ち着き、石の色もいい感じ、水中には食み跡も結構見えるんですが、反応は全くなし・・
前回は11時頃からパタパタッと連発して掛かったので、それまで粘ってみようかとも思いましたが、さすがに待てずに移動を決断。



時刻はすでに10時を過ぎ、前回と逆に大野川本流ポイントに移動する事にしました
前回より水位は下がり、釣り場には入れますがまだ少し水量も多め、そして冒頭の画像にも合った通りでまだ濁りも残っていました。



ポイントを見ると場所によってはまだ泥をかぶった石も多く早くも嫌な予感が・・・



ただ、鮎が苔を食んで真っ黒くなった石も所々に見られます
これは攻めるポイントによってアタリ、ハズレがはっきり出そうな感じがします。
そんな感じで今日もあっちこっち川の中を動き回って鮎の付き場、パターンを探していきます。


少し水量多めだけど、ここの瀬が一番反応がよかったかな・・


今日は浅場、深場、流れの緩い所、早い所、色々オトリを入れてみましたが結局こんな感じの瀬でしか釣れませんでした。
水深のある場所、流れの緩い所は全く掛からず。
と言っても今日の釣果は、またしても一桁と撃沈でした・・


前回から1匹増えて、オトリ抜き7匹。
サイズの方は・・・


まあ、これも相変わらず最大で22㎝、まだまだ20㎝以下の鮎が多い状況でした。


2回連続で一桁はちょっと辛いな~
アタリの出方も「あれ、掛かったかな・・」みたいなのが多かったし・・



次回は、何とか二桁釣りたい!
そして、目印をぶっ飛ばす強アタリで楽しませて欲しいな~
まだまだ、懲りずに通います!
【番外編】釣った鮎を美味しく保存しよう
それでは帰って鮎の塩焼きとキンキンに冷えたビールを頂くとするか~
もう、この一瞬のために鮎釣りをしてるといってもいいくらい・・


ところで、皆様 釣った鮎の保存はどのようにしてますでしょうか?
鮎は基本冷凍保存しますので、保存の仕方によって味が大きく変わってきます。
ポイントは大きく分けて3つ
- まず鮎を真空状態にラッピング
- その日の内に冷凍する
- 出来れば急速冷凍が望ましい
とりあえず②、③はご家庭の冷蔵庫事情、性能もあると思いますがやろうと思えばすぐにできますよね。
重要なのが①の真空ラッピング
これは、技術云々でどうにかなるものでもなく、適切な道具を使うより他ありません。
そこで、今日まで数千匹の鮎を食べてきた私がおすすめするのが、市販の真空パック機、そしてマルトの冷凍保存袋「パックギョ」



美味しいお酒を呑むためには、塩焼きにも手を抜かないのだ!
真空パック機は本体の初期コスト、専用袋のランニングコストは発生しますが、確実に真空状態を作れるのがいいところですね。
そして、あまりコストを掛けたくないという方へは「パックギョ」がおすすめです。
水の中に鮎を入れたパックギョを入れて空気を抜き、真空に近い状態が作れる優れものです。
私が今まで使ってきた感じではごく微量の空気が残りますが、気になる程のものではないと思います。
なにより、コストを抑えるには圧倒的にこちらがお得ですね。
いずれにしても、どちらか一つでもあれば確実に美味しい鮎を食べることができます。
まだ使ってないという方はぜひ、この機会に試してみて下さいね。











