今年の大野川は、もう本当に鮎だらけ!
ポイントに着いて川をちょっと横切るだけで鮎の群れが右往左往して逃げていく姿が見られます。
よく、解禁直前の前評判は結構よかったのに、いざ解禁してみると全く釣れないなんて事、結構ありますが今年の大野川はそんなの関係ない程の鮎祭り!
もちろん、日によったり、ポイントで釣れる釣れないはありますが、そのムラも少ないというか・・とにかくここ十数年に無いほど鮎が釣れまくっているんです。
初心者には中々ハードルが高い鮎釣りですが、今なら簡単に、二桁オーバーで鮎の友釣りを楽しめる事間違いなし!
それでは、本編で当日の様子をご覧ください。
前回のアユイング釣行はこちらから


解禁直後大野川の鮎釣りはこちらから


本日のタックル


竿:銀影エア T90
天井糸:フロロカーボン1.0号 約3,5m(移動式でセッティング)
上付糸:フロロカーボン0.6号 約40㎝
水中糸:複合メタル0.125号 5m
下付糸:フロロカーボン0.4号 約20㎝
ハナカン周り:フロロカーボン 1.2号 約30㎝
ハナカン:7.0号
逆さ針:3号
ハリス:フロロカーボン1.5号
針:がまかつ セツナ7.5号 3本イカリ
オモリ:0.5~2号を適宜使用
今年の大野川 鮎が多すぎる


今年の大野川、評判通りというか・・・
鮎、本当に多くないですか?
私の記憶でも、ここまで鮎の数が多かった年ってあまり記憶にありません。


こんな感じのちょっとした瀬を横切ると、無数の鮎が逃げていくのが目視できます。
もちろん、そこら辺の石には鮎の食み跡だらけ・・


水中の石も鮎たちによってベロンベロンに磨かれています。
これだけ鮎が居れば群れ鮎はもとより、しっかりと縄張りを持つ鮎も多くなり、必然的に友釣りでも釣りやすくなりますね。


友釣りで釣れる鮎、釣れない鮎?


友釣りって釣れない時も結構あるんですが、そんな時に水中に潜って川の中を覗いてみると、えっ?結構鮎いるじゃん・・って事も意外と多いものです。
私、鮎釣りの動画、本などもよく見るんですが、それと平行して最近は鮎の生態について書かれた書籍なども興味があってよく読んでいます。
それによると、実は「鮎の生息密度」って友釣りにとって、非常に重要な要素らしいんです。
よく考えてみれば当然の事で、周りに他の鮎がたくさん居れば、良質な餌場を確保しようとして縄張りを形成する様になります。
それが逆に、鮎の密度が低下すればわざわざ喧嘩してまで一つの餌場に固執する必要性が無くなるという事なんだと思います。
そうなってくると、たとえ野鮎がそこにいたとしても、縄張りを形成していない野鮎であれば、友釣りで掛けるのは難しくなるという事になりますね。
鮎のすべてが縄張りを持つ訳ではなく、たとえ、たくさんの鮎がポイントに居たとしてもそれが縄張りを持たない鮎であるならば、友釣りの性質上、中々釣りにくい状況だと言えます。



ただ、群れ鮎を掛けるスタイルもありますし、もちろんすべての鮎が研究データ通りの動きをする訳ではないと思っています



結局は、オトリ鮎を入れて反応を見ていくしかないんだけどね・・
まあ、釣りという一側面からだけで鮎の友釣りを見るのではなく、鮎という生き物に焦点を当ててその生態面からも友釣りを考えていくと、また違った見方で鮎の友釣りと向き合えるようになると思います。



なんか、鮎の生態の勉強してたら鮎の友釣りが一段と楽しくなってきた気がします
私が読んで面白かった一冊! 友釣りの概念変わるかも?
さて、それでは今日の釣果です!
本日は15時前で釣って終了 オトリ抜きトータル31匹でした。


サイズも22cm前後の鮎がほとんど、もう今日は瀬でもトロでもどこでも掛かった感じでしたね。
循環も上手くいき新鮮な鮎を上流に向けて泳がせて探っていくとすぐに掛かるパターンが多かったかな・・
それにしても、今年の大野川 やはり事前評判の通り釣れまくってますね!
私、適度に休みながら釣るスタイルなんですが、上手い人がガッチリ釣り込めば軽く50以上は行く魚影の濃さだったと思います。
いまなら、初心者でも鮎釣りの楽しさを存分に味わえると思います。
大野川の鮎釣り 今年はいいぞ~~~
それでは、本日のブログはここまで。
ご覧頂きまして、ありがとうございました。
【番外編】釣った鮎を美味しく保存しよう
それでは帰って鮎の塩焼きとキンキンに冷えたビールを頂くとするか~
もう、この一瞬のために鮎釣りをしてるといってもいいくらい・・


ところで、皆様 釣った鮎の保存はどのようにしてますでしょうか?
鮎は基本冷凍保存しますので、保存の仕方によって味が大きく変わってきます。
ポイントは大きく分けて3つ
- まず鮎を真空状態にラッピング
- その日の内に冷凍する
- 出来れば急速冷凍が望ましい
とりあえず②、③はご家庭の冷蔵庫事情、性能もあると思いますがやろうと思えばすぐにできますよね。
重要なのが①の真空ラッピング
これは、技術云々でどうにかなるものでもなく、適切な道具を使うより他ありません。
そこで、今日まで数千匹の鮎を食べてきた私がおすすめするのが、市販の真空パック機、そしてマルトの冷凍保存袋「パックギョ」



美味しいお酒を呑むためには、塩焼きにも手を抜かないのだ!
真空パック機は本体の初期コスト、専用袋のランニングコストは発生しますが、確実に真空状態を作れるのがいいところですね。
そして、あまりコストを掛けたくないという方へは「パックギョ」がおすすめです。
水の中に鮎を入れたパックギョを入れて空気を抜き、真空に近い状態が作れる優れものです。
私が今まで使ってきた感じではごく微量の空気が残りますが、気になる程のものではないと思います。
なにより、コストを抑えるには圧倒的にこちらがお得ですね。
いずれにしても、どちらか一つでもあれば確実に美味しい鮎を食べることができます。
まだ使ってないという方はぜひ、この機会に試してみて下さいね。











