早いもので季節はもう10月。
渓流釣りも終わり、そして鮎釣りも終盤に差し掛かっています。
今日は、今期最後の三隈川での鮎釣りにしようと思い日田までやって来ました。
オトリ店でオトリを購入したのち、いつもの大山川へ向かいますが、ちょっと様子が変・・・
いつもは、各ポイントごとに釣り人の車が止まっていて、釣り人も多い川なんですが、今日はなぜだか釣り人の姿が全く見当たりません。
珍しく、貸し切りだな~なんて思いながらいつものポイントへやって来ました。
え~最初に断っておきますが、最終釣行は、ほとんどボーズの釣りになってしまいました。
ご興味のある方のみ、本編をご覧ください。
本日のタックル


竿:銀影エア T90
天井糸:フロロカーボン1.0号 約3m(移動式でセッティング)
水中糸:アーマードフロロ 0.2号 5m
ハナカン周り:フロロカーボン 1.2号 40㎝
ハナカン:7.5号
逆さ針:3号
ハリス:フロロカーボン1.7号
針:オーナー 一角8号
本日の釣りの様子


朝9時に日田市に到着して大倉釣具さんでオトリを購入、いつもの大山川へ向かいます。



前回は8月後半に来て、確か9匹だったような記憶が・・・
さて、今日は最後だし、数よりデカいの釣りたいな~
大山川をいつものポイントへ向かって上に上って行きます。
そして、ここら辺でちょっとした異変に気付きます。



釣り人が全くいない・・
いつもはこのくらいの時間に来ても数か所は絶対に鮎釣り師の車が止まっているのを見かけるんですが、今日はそれが全く見当たりません・・・
この時はまだ、貸し切りラッキーなんて軽く考えていて、とりあえず上記のいつものポイントから釣りスタート!
そして、約1時間半の沈黙・・・
とりあえず、車でちょっと下に移動するか・・・
さらに、ここでも全く掛からずに時刻はすでに正午を回っています。



これは、非常にまずい展開だぞ
またまた、車に戻りさっさと昼食を飲み込み、さらに下流のポイントへ向かいます。
その途中も釣り人が一人いたのみ・・



今日は一体何なんだ?
そして、最後となるポイントへやって来ました。


もう、このポイントで少しやってみてダメなら帰ろう・・
時刻はすでに13時半ば・・・
もちろん、ここでも全く掛からずにもう納竿しようと思って惰性でオトリを泳がせていましたが、集中力の欠けた目線で目印をぼーっと見てると・・・
ついに、「目印ビュイ~ン!!」



えっ!もう帰ろうと思ってたのに、なんで掛かるんだ・・
ちょっと、複雑な心境になる1匹が掛かりました。
ただ、鮎釣りって新鮮な野鮎が掛かると、もしかしてここから入れ掛かりが!なんて期待を持ってしまう釣りですよね。


まあ、しかし今日はもちろんそんな奇跡は起こらず、その後しばらくして1匹追加できたのみ・・
時刻は15時を回りました・・・



もう、今日は完全敗北を認めよう



参りました、三隈川


かろうじて2匹釣れた鮎も、サイズはパっとせずにこの時期にしては小さい23㎝くらいでした。
2024年、三隈川最終釣行 まったくいい所なしでした・・・


道具を片付けて帰るとするか・・・



2024年最後の鮎釣りで中々ひどい仕打ちを食らってしまったな~
と言っても、ポイントを選んだのも自分、釣り切らなかったのも自分



もっと鮎釣り勉強せねば・・・
さて、気持ちも体もちょっと疲れたので、少し寄り道して帰るとしよう!


日田に釣りに来た時にはよく立ち寄っている黒川温泉にやって来ました。
来年も素敵な魚たちに出会えますように!


まあ、でも今年一年間、何事もなく鮎釣りシーズンを終える事ができて感謝ですね。
釣りなんてまた来ればいいんだから・・・
それでは本編の釣りの様子はここまで。
ご覧頂きましてありがとうございました。
【番外編】釣った鮎を美味しく保存しよう
それでは帰って鮎の塩焼きとキンキンに冷えたビールを頂くとするか~
もう、この一瞬のために鮎釣りをしてるといってもいいくらい・・


ところで、皆様 釣った鮎の保存はどのようにしてますでしょうか?
鮎は基本冷凍保存しますので、保存の仕方によって味が大きく変わってきます。
ポイントは大きく分けて3つ
- まず鮎を真空状態にラッピング
- その日の内に冷凍する
- 出来れば急速冷凍が望ましい
とりあえず②、③はご家庭の冷蔵庫事情、性能もあると思いますがやろうと思えばすぐにできますよね。
重要なのが①の真空ラッピング
これは、技術云々でどうにかなるものでもなく、適切な道具を使うより他ありません。
そこで、今日まで数千匹の鮎を食べてきた私がおすすめするのが、市販の真空パック機、そしてマルトの冷凍保存袋「パックギョ」



美味しいお酒を呑むためには、塩焼きにも手を抜かないのだ!
真空パック機は本体の初期コスト、専用袋のランニングコストは発生しますが、確実に真空状態を作れるのがいいところですね。
そして、あまりコストを掛けたくないという方へは「パックギョ」がおすすめです。
水の中に鮎を入れたパックギョを入れて空気を抜き、真空に近い状態が作れる優れものです。
私が今まで使ってきた感じではごく微量の空気が残りますが、気になる程のものではないと思います。
なにより、コストを抑えるには圧倒的にこちらがお得ですね。
いずれにしても、どちらか一つでもあれば確実に美味しい鮎を食べることができます。
まだ使ってないという方はぜひ、この機会に試してみて下さいね。












