梅雨が明けたのかどうなのか?
しばらく降り続いた雨も上がり、ここ数日、真夏の日差しが照り付けています。
解禁してからあまり調子の良くない今年の大野川の鮎釣り。
遡上量は、豊漁だった昨年と同じ程度らしいのだが、なんだか、パッとしない状況が続いています。
さて、今日は休みが晴天と重なり、久しぶりの鮎釣りに行ってきました。
オトリ店さんで色々伺うと大野川の本流は濁りと増水で釣りが出来ないみたい・・
本流のポイント行きたかったんだけど、仕方ない・・そういう事なら上の方まで行ってみるか~
いつも本流が濁った時にお世話になる「奥岳川」へ行ってみる事にしました。
それでは、本日の釣りの様子をご覧ください。
本日のタックル


竿:銀影エア T90
天井糸:フロロカーボン1.2号 約3,5m(移動式でセッティング)
上付糸:フロロカーボン0.6号 約40㎝
水中糸:複合メタル0.125号 5m
下付糸:フロロカーボン0.4号 約20㎝
ハナカン周り:フロロカーボン 1.2号 約30㎝
ハナカン:7.0号
逆さ針:3号
ハリス:フロロカーボン1.5号
針:がまかつ セツナ7.5号 3本イカリ
本日の釣りの様子


以前にも見た事のある、この景色・・・
確か昨年の8月だったか?
今回と全く同じような状況でここに来た事を思い出しました・・
昨年の8月の奥岳川の鮎釣り記録はこちらでチェック


今回も数日間に渡って降り続いた雨の影響か・・
大野川本流筋はまだ増水+激濁り状態が続いています。
オトリ鮎でお世話になっている「釣具のイブ 戸次店」さんでもやはり本流は無理じゃない? との事でした・・



だとしたら・・・



ここに来ますよね!


大野川支流 奥岳川
午前8時半頃に到着
まだ少し水量は多い感じでしたが、釣りは出来そう





こんな、夏空の下 鮎釣りができるだけで最高


でも、やっぱり水量はかなり多め、押しの強い流れで場所移動が大変・・・
釣れそう~って思ってたんですが以外に反応がなく、しかもオトリ鮎が早々に一匹根掛かりロスト・・
残るオトリは1匹のみ・・しかも最初に散々引っ張り回したやつしか残ってない・・



鮎釣りのこのラスト1匹のプレッシャー 半端ないですよね・・



もう根掛かりも、ドンブリも、オトリを弱らす事も出来ない・・
オトリのおかわりに行ける距離ではないので次、何かあったら即終了・・
そして、予感は的中・・
またまた、回収に行けない押しの強い深場で根掛かり・・・



終わったな・・・
散々、あっちこっちから引っ張っても外れないし・・・



時刻はまだ11時か・・仕方ない・・
竿をたたんでラインを手繰りグイッ!と引っ張り、「フッ!」と軽くなる感触・・・



まあ、こんな日もある・・なんか近くで美味しい物でも食べて帰るか~
肩を落として切れた?仕掛けを回収していると・・・
オトリ鮎まだ付いてる!!
感触的に切れたと思ったんだけど・・・
神様 もうちょっと頑張れとでも言ってるのか・・・



オトリはクタクタだけど、もうちょっとやってみるか~


最初に根掛かりした場所に戻りもう一回チャレンジ!



もう、一度死んだ身だから怖いものなし!
しばらくして、本日の一匹目が掛かりました。
バラさないように慎重に寄せてからタモでキャッチ
これで、なんとか振り出しに戻りました。
そして、オトリを野鮎に変えて送り出すと、すぐに次がヒット!!
朝一は完全沈黙でしたが、日が昇って11時頃から少しだけ反応が出てきました。
よしよし、この調子・・・・と思ってたんですが後が続かず・・・
結局、釣れたのは11時~12時30分位の間だけ。
その他の時間は、全くダメでした・・・


午後2時頃まで釣りましたが、結局その後はいい所も無く終了


オトリ抜きで6匹でした。
(撮影時1匹脱走しました)


釣れた鮎は「パックギョ」で真空冷凍しよう





さて、今日は合計6匹と中々の貧果に終わってしまいましたが、まあ今日の酒の肴は確保完了~
早速、釣れた鮎の保存作業に入ります。
まあ、これは毎回の鮎ブログで最後にご紹介している事になりますが、釣った鮎ってその日に食べるのってせいぜい1~2匹位じゃないですか?
あとは、基本冷凍保存になる訳ですが、ここで差がつくのが保存の仕方!



鮎に限らず、冷凍保存の基本は真空パックですよね
でも、うちに真空パック機なんてないし・・・
なんて思った方へ!


マルト 「パックギョ」
コスパ最強 鮎の真空パックにはもってこいの一品なんです。
私も15年以上釣具業界に身を置いておりますので、以前、マルトの社長さんから鮎の研修会で直接お話を伺える事がありました。
その頃の私はまだ、鮎釣りの仕掛けも全く分からないただの素人だったんですが、そんな自分でもなんか、社長の鮎に対する惚れ込み様というか鮎愛とでもいうべきか・・・
なんか、この人・・本当に鮎 好きなんだな~って感じた事を今でも覚えています。



年月が過ぎた今、この「パックギョ」を改めて見るとよく考えたよな~って思うんです
作りは単純極まりないんですが、やっぱり、ありそうでなかった形というか・・・
もうこれは、完全に鮎専用ですよね!



何事も答えを聞いたら簡単なんですよ
でも、それを自分の頭で一から考え出す事って、とてつもなくすごい事!
使い方は至ってシンプル
まずは、釣った鮎を持ち帰ったクーラーBOXに水を1/3~1/2程注ぎます。


次に、パックギョを一枚取り出して鮎を頭を下にして中に入れます。
そのまま、頭を下にして胴体を水中に沈めていきます。
もうお分かりかと思いますが、当然パックギョ内の空気は頭から尻尾側へ抜けていき、真空状態が作られます。


あとは、袋の入り口を結んで、簡易真空パッキングの出来上がり


厳密にいうと、完全な真空にはなっていないのかも知れませんが、まあ一般家庭で食べる鮎の保存なので全然OKでしょう!
普通にジップロックに入れてただ冷凍保存するよりは雲泥の差。



ここまで数千匹の鮎を食べてきた私が自信をもって断言します



鮎の冷凍保存はマルトの「パックギョ」がおすすめ!
ここまで、ご覧頂きありがとうございました。
釣れた鮎の保存方法について
それでは帰って鮎の塩焼きとキンキンに冷えたビールを頂くとするか~
もう、この一瞬のために鮎釣りをしてるといってもいいくらい・・


ところで、皆様 釣った鮎の保存はどのようにしてますでしょうか?
鮎は基本冷凍保存しますので、保存の仕方によって味が大きく変わってきます。
ポイントは大きく分けて3つ
- まず鮎を真空状態にラッピング
- その日の内に冷凍する
- 出来れば急速冷凍が望ましい
とりあえず②、③はご家庭の冷蔵庫事情、性能もあると思いますがやろうと思えばすぐにできますよね。
重要なのが①の真空ラッピング
これは、技術云々でどうにかなるものでもなく、適切な道具を使うより他ありません。
そこで、今日まで数千匹の鮎を食べてきた私がおすすめするのが、市販の真空パック機、そしてマルトの冷凍保存袋「パックギョ」



美味しいお酒を呑むためには、塩焼きにも手を抜かないのだ!
真空パック機は本体の初期コスト、専用袋のランニングコストは発生しますが、確実に真空状態を作れるのがいいところですね。
そして、あまりコストを掛けたくないという方へは「パックギョ」がおすすめです。
水の中に鮎を入れたパックギョを入れて空気を抜き、真空に近い状態が作れる優れものです。
私が今まで使ってきた感じではごく微量の空気が残りますが、気になる程のものではないと思います。
なにより、コストを抑えるには圧倒的にこちらがお得ですね。
いずれにしても、どちらか一つでもあれば確実に美味しい鮎を食べることができます。
まだ使ってないという方はぜひ、この機会に試してみて下さいね。










