釣りという遊びは基本、外で行うものですが、天気、気候の影響でフィールドに立てない時ってありますよね!
そんな時は、お気に入りの釣り部屋でゆっくりと楽しむのも最高のひとときだと思います。
外は北風が吹きつける極寒の中、暖房の効いた釣り部屋にこもり、リールのメンテをしながら、ゆっくりホットコーヒーを飲む・・・
また、外気温30度を超える猛暑の中、クーラーで冷えた釣り部屋で動画を見ながらキンキンに冷えたビールをたのしむ・・
「家でも楽しめるのが釣りという趣味のいい所ではないでしょうか?」


「釣りに行けない時間も楽しむ!」をコンセプトに始まった今回の釣り部屋DIY。
釣り部屋作成も番外編を挟んで、なんとか大体の完成までたどり着きました。
今回のDIYで絶対に必要としていたのは3つ
- 板張りの壁面
- 木目のきれいな天然木の作業机
- 雰囲気のあるデスクライト
もともとは賃貸住宅の真っ白な壁面クロスが張られただけの部屋でしたが、板を張り付けるだけで随分と雰囲気も変わり、一気に釣り部屋感が出てきました。
また、釣り部屋に絶対に必要なのが仕掛け等を作る広い作業机。
これも既存のデスクの上にカフェ板を張り付け両サイドも同様にカフェ板を使って、エクステンションスペースを設けてみました。
さらに作業スペースをレトロでかっこいい雰囲気で演出してくれる「Z-ライト」も取り付け完了。
おしゃれな釣り部屋感もかなり出て来ましたので、今後は釣りに行きながら空いた時間で細かい部分を仕上げて行きたいと思います。
今日ご紹介する釣り部屋は、ここまでご紹介してきた簡単なDIYで作る事が出来ますので、ぜひ皆様もチャレンジしてみて下さい。
(もん釣り日記)
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釣り部屋 全体の外観


それでは、ここまで色々行ってきた釣り部屋作りですが、現時点でおおまかな所は完成しましたので、いったんご紹介していきます。
とりあえず、柱立てて、板張りまくって、こんな感じになりました。
ビフォー画像①


ビフォー画像②


完成画像





とりあえず、大人の隠れ家? 作業部屋みたいな感じに仕上がったのではと・・・



釣りに行けない時はここで仕掛け作るぞ~
壁面を板張りにするまでの工程はこちらからご覧ください




ただ、まだまだ隙間も多いし、あそこをこうして、ここをもうちょっと・・みたいな部分ばかりなので、釣りの合間をみて少しずつ仕上げて行きたいと思います。
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メイン作業デスク周辺


メイン作業デスク
先ずは仕掛け作り、ルアーのフック交換、リールのメンテ等を行うスペースとなるメインデスクです。
前回までのブログでご紹介して来ましたが、
カフェ板をメイン材料にして作り上げてみました。
作業机の制作の様子はこちらからご覧ください


メインの作業デスクはカフェ板を3枚接着して張り合わせ、既存のデスクの天板にビス止めしています。
塗装は以前のブログでご紹介しました、人気塗料
「ワトコオイル」で仕上げております。
※現段階で#400でのウェット研磨で終わってますので、折りをみて#1000位まで番手を上げて磨いて行きたいと思っています。


デスク両サイドのエクステンションスペース
今回の改装で作りたかったのが広い天板のワークスペース
でしたが、既存の天板の上に新たな天板をくっつけただけなので、面積はそこまで変わらず・・
ならば、広げていこう!
という事でデスク両サイドにエクステンションスペースを設置してみる事にしました。
先ず、デスク左側のエクステンションスペースはこんな感じ。


カフェ板を加工してデスク左側に増設スペースを作成してみました。
カフェ板一枚では奥行が足りませんでしたので、もう一枚を縦に切断して寸法調整。


まずは、壁面にカフェ板を受ける棚受け用の木材をビス止めします。


あとは、棚受け部分にカフェ板を乗せてもう片方はデスク左手に設置したロッドスタンドに乗っけて完了。
カフェ板が取り外せるのがポイントで、ここの下にはキャンプ用のチェア、テーブルなどを見えないように収納しています。
ちなみに、両サイドのエクステンションは「ターナー色彩」さんの「アンティークワックス」
ウォルナットカラーで塗装してみました。
材料は天板とおなじで、杉材のカフェ板をカットして使用、下記画像の左側が無垢材、右側がアンティークワックスで塗装した分です。


結構、雰囲気変わると思いませんか?
今回はこのアンティークワックスを多用しましたが、本当に画像で見る以上に一気に古びた感が出てきます。
塗布もスポンジ、ウエス等でお手軽に塗れて作業も簡単、これアンティーク好きには、めちゃめちゃいいかも!
いかにもやりました!的なエイジド感ではなく、本当に自然に経年劣化したような感じが出てると感じました。


デスク右手のエクステンションスペースは天板を利用して糸の巻替え時等に使っています。
その下はカフェ板を使って3段の収納スペースを設置、ここは本棚にでもしようかな・・・
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レトロな雰囲気がかっこいい「Z-LIGHT」
これはもう、最初に釣り部屋改装案を考えてた当初から絶対に決めてたアイテム!
山田照明さんの「Zライト」
1954年に初代モデルが登場して現在に至りますが当時は「工場の手元作業用ライト」として活躍していたようです。


むき出しのバネ、武骨なアーム、そして、ちょっとレトロなカフェにあるようなドーム型のライトがもうたまらなくかっこいいんです!
もちろん、度重なる改良で機能的な面も申し分なし!
十分な明るさに加えて、縦、横、斜め自在に動いてピタッと止まるアーム!
もう、Zライト好きすぎて、ここだけでは語り切れないのでまた別記事で紹介していければと思っています。





このライト設置するだけで釣り部屋感、一気にUP!



やっぱ、Zライトかっこいいね
デスク正面の壁面のアレンジ
PCディスプレイ左サイドにルアーをディスプレイ


さて、ここもまだまだ未完成エリアなんですがとりあえず公開・・
現役を引退したシーバスルアー達をディスプレイ?引っ掛けてます!
以前は、もう本当に狂ったようにシーバス行ってて・・・
その時の思い出のルアー達を並べています。
ルアーディスプレイの制作工程


ここは100均アイテム+ホームセンターアイテムの合体技!
今回の釣り部屋改装で色々100均も行って見ましたが、ダントツでセリアさんの品揃えが良すぎる!!
アイアンシリーズが本当にコスパ良く、重宝しました
上記のインテリアアイアンバーを壁にビス止めして、市販のクリップを少し伸ばしてからバーに設置
その後ルアーを吊るしてディスプレイ完了です。


まあ、これも本来フックを付けて飾っていいんですが・・・・
可愛い悪戯っ子がいてちょっかいを出すので安全対策でフックを外して飾ってみました



安全第一だにゃ!
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PC上部にディスプレイ+収納スペースを設置





メイン作業スペースの上段は、棚板を2枚使用してディスプレイ+収納スペースとして作ってみました



棚板の材料はHCナフコさんの「ファルカタ集成材」をカットして利用しました





桐材と同様軽くて柔らかく加工しやすい点が、いいですね!



その分、傷は付きやすいんだけどね・・





ここでも、ターナー色彩さんの「アンティークワックス」
ウォルナットカラーが大活躍!


カフェ板程の重厚なアンティーク感は出ませんでしたが、十分な古ぼけ感が出ました
(少し画像では伝わりにくいと思います 実物はまあまあの古材感が出ます)
そして、棚板を取り付けるアイテムはもちろんセリアさんのアイアンシリーズ
アイアン スクエアブラケット


設置してみましたが、100均アイテムだからと言って全く問題なし!
この形状、大手HCさんでも売ってる所多いんですが、私個人的にはこれで全く問題ないと感じました!
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デスク左側の壁面のアレンジ
有孔ボードを壁面に設置


それではデスクサイドの紹介に移っていきます。
既存のロッドスタンドの右横壁面に有孔ボードをカットして塗装後、張り付けを行ってみました。
この有孔ボードですが、DIYの超人気アイテムで工夫、アイデア次第で本当に色々な使い方が出来る便利アイテムなんです。
ホームセンターでも色々なサイズで販売されていますので、ご興味があれば是非、使ってみて下さいね!


とりあえず色々引っ掛けてますが、まだ空きスペースも多く、これから手を入れていく場所として考えています。
あと、我が家にはいたずら猫ちゃんが一匹いますので、猫が悪さをしない様にアイテム配列を考えてみました。



悪戯ばかりしてごめんなさい
あと、有孔ボードのフックですが色々実店舗を探しましたが、結局いい感じの物を見つけ出せず、Amazonで購入しました。
とにかく、お値段の割に量が多くコスパ大、ここまで使ってきた感じでなんの不具合もありません。
見た目が気にならなければ、ぜひ使ってみて欲しいアイテムです。
作業デスクの左壁面に歴戦のウキを飾る


さて、次はメインテーブルサイドの壁面下部分です。
ここも、まだ構想があり未完成な部分ではありますが、一旦公開!
渓流、鮎好きの私ですが磯釣りも結構好きなんです!
歴戦のウキ達も多くなって来ましたので飾って行きます。
ウキを飾る棚板用の木材を加工





もう、今回は本当にこれにお世話になっております
アンティークワックス
100均アイテムたち





もう間違いなくコスパ良し!
セリアさんのアイアンシリーズ!
そして、今回ウキを飾るための材料は以前使っていた木製ラックを分解、切断して余った端材を再利用していきます。
元々空いていた穴の径をステップドリルで少し拡張していきます。
※穴径はもう適当 ウキの下部の形状でバラバラなので感覚で広げて行きました





更に、穴と穴の間のスペースに極細の釘を裏から金づちで打ち込んでいきます





細身の円錐ウキは釘の先に差し込んで固定するようにしたよ



最後のブラケットも100均アイテムでコストカット成功!


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ウキのディスプレイスペース完成


とりあえず、こんな感じになりました。
作ってみてちょっと失敗したのが、釘のサイズ。
上記の「こびょう」だとちょっと細過ぎてウキを差し込むとあっち向いたり、こっち向いたりでちょっと安定感が不足気味でした。



もう少し、太目の釘で良かったみたいです・・



あと、ウキの上のスペースがちょっと気になる・・・



色々考えてるから、もうちょっと待って~


左エクステンションスペース横にロッドスタンドを設置


次は、釣り部屋に絶対必要なアイテムでもあるロッドスタンドを左壁面中央に設置してみました。
上述しましたが、デスク左側のエクステンションスペースのカフェ板を受けるベースにもなっており、レイアウトの要にもなっています。



もう十数年前ですが、四国のメーカーさんにオーダーして作ってもらった物で、今でも大切に使っています



回転デスクチェアを90度左に向けると、このロッドスタンドが正面に来るように設計したんだよね!
作業が出来る天板と収納スペースが付いているのが気に入っていて、ここでお気に入りのロッドたちを眺めながらルアーをいじったり、お酒飲んだりするのが最高の時間になっています。
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ロッドスタンド横にディスプレイ家具を設置


そして、歴戦のリールたちを飾るのがこのスペース。
ここは、既製品を購入しました。


長年の相棒カーディナルは自作で鹿角リールスタンドを作ってみました。
完全に自己満足ですね・・・
あとは、スポットライトで照明を設置してみました。


釣り部屋のライトを消すと、中々いい感じ
これは、釣り部屋のチェアに座って眺めながら、お酒飲めるやつだな・・・


今回使ったスポットライト WILLED JPの「リチャージャブル パックライト」


マグネット取り付けで磁石が付く面であればどこでもピタッと取り付け可能。
もちろん、磁石が付かない面にも貼れる強力両面テープの付いたプレートも同梱されていますので安心です。
ライトの色は昼光色、昼白色、電球色の3つをそれぞれ単独で切り替える事ができ、シーンに合わせて雰囲気をかえれるのもいいところ。
電源はUSB充電式で3個まとめて充電可能! その他タイマー、照度調整機能も付いていて、とても便利でした。
※充電ケーブルは2セット同梱されていますので、両方使えば一度に6個充電が可能になります。
リール糸巻きスペースを設置して釣り部屋感UP
最後はこれも釣り部屋に絶対必要なもの!「糸巻きスペース」を作ってみました
HBコンセプト 「アルミラインローラー」を設置してみる事に!


パッケージから見て分かるように、付属の吸盤を平らな面に張り付かせてベースを固定してリールにラインを巻き取れるようにした商品です!。
・・が、市販品をそのまま使わないのが私のいけない所か・・・





吸盤を撤去して、ベースをそのままサイドエクステンションスペースの天板に固定してみよう



使うのは鬼目ナット!
木材に打ち込んでボルトを使えるようになる便利アイテム!





見ての通り側面に鋭い返しがついていて、木材にめり込んで抜けない様な作りになってるよ!



下穴をあけてハンマーで打ち込んでいくタイプと、六角ネジで締めこんで行く2タイプがあるんだ!



今回は、ツバ付きの打ち込みタイプにしてみました





大体はパッケージの裏に参考下穴径等が記載されてるので、そちらを目安に先ずは下穴をあけてね!



下穴径は推奨のサイズに幅があるけど、柔らかい木材だったら少し小さめ、堅木でしたら上限ジャストか気持ち大きめでもいいかな!





今回は比較的柔らかい杉材でしたが、10mmのドリルで穴をあけてから・・・





鬼目ナットをセットして、ハンマーでぶっ叩く!!



近所迷惑には注意してね!


まあ、上記の近所迷惑の事もあり・・・
少し控え目にカンカンやってこんな感じになりました。
できれば天板面と面を合わせたかったんですが、まあ、また今度やるか~
あと、この打ち込みタイプの鬼目ナットって基本打ち込んだら外せないので、下穴をあける際はある程度深く空けて下さい
もし、下穴の方が浅い状態で打ち込んでしまうと大失敗になりますのでご注意を!!
(六角タイプは後戻り出来ますのでご心配なく!)
アルミラインローラーに合う鬼目ナットはこちら
アルミラインローラーの糸巻ベース 設置完了





これでいつでも部屋でラインの巻替えができるね!



ラインの鮮度は本当に大事!
こまめにラインは巻替えよう!
釣り部屋の必需品 アルミラインローラーはこちら
まとめ


さて、今回は昨年末から着手してきました「釣り部屋作成」の途中経過をご紹介してきました。
2月末で完全に仕上げたかったんですが、
渓流シーズンもスタートしましたので、一旦仮完成という事で区切りを付けたいと思います。
冒頭でもお伝えをしましたが、DIYの簡単作業でただの部屋が見違えるようになります。
持ち家の方はもちろん、賃貸物件の方でもOK!
記事下にここまでの作業の軌跡をご紹介してますので、ご興味あれば是非ご参考下さい。
ここまでご覧頂き、ありがとうございました。
再:「釣り部屋作成」のここまでの軌跡はこちらで御覧下さい















