それでは、引き続き釣り部屋の改装を進めていきます。
前回は、スタンドバーを使用して柱を設置するまで完了して壁面板張りDIYの土台が出来上がりました。
前回の作業風景はこちらでチェック

今回は設置した柱に板を張り付けていく作業工程をご紹介していきます。
ここまで終われば後は棚をつけたり、物を飾ったり等、色々自由に出来る部分が増えてきます。
それでは、作業風景を御覧下さい。
「壁面板張り化」 杉野地板を使用してみました

もん今回はホームセンター等で販売されている杉野地板を使って板を張っていきます。
野地板(のじいた)とは、屋根材(瓦・スレート・金属屋根など)を支えるための下地板のことです。
通常屋根材に覆われるため、外から目にする事もなく仕上げも粗っぽさがあります。
形状も今回使用した杉の「バラ板」や合板など様々なタイプが存在。
さらに屋根材を支えるのに加えて、断熱性と雨音や風音を軽減する防音効果もあります。



こんな縁の下の力持ち的な野地板ですが、DIYにとっては最強のコストパフォーマンス材に!
表面のささくれなんてどうせ楽しみながら削るんだし、自分の部屋なので、板が乾燥して割れたとしても程度、見栄えの問題・・・
何よりこの切りっぱなしの粗っぽさがいいですし、いろんな工程が省かれているのでその分が価格に反映されてます
ちなみにサイズは長さ2000mm、幅90mm、厚さ12mm、20枚セットで2000円後半くらいの価格で購入出来ました
切断~サンディング処理



それでは、今日も電動丸ノコでガンガン切ってくよ~





カットした後はランダムサンダーで表面を滑らかにして行く!


ペーパーは120番~240番を使用して少し荒さを残しながら仕上げていきました
今回は6畳の和室の壁面に板を張っていきます
壁面のサイズは幅が約2700mm 高さが約2300㎜ 短い方の壁面です
塗装工程


さて、表面のサンディング処理の次は杉野地板に色を塗っていきます
木の質感が好きなので、塗膜を作らず木材に浸透していくステイン系の塗料で塗装していきます
アサヒペン「水性ステイン ライトオーク」の300mlを購入
(子供の頃よくテレビCMで聞いてたアサヒペンさんの音楽が脳内に蘇ります)



大体2.7~3.7㎡ (タタミ1.6~2.2枚分)塗れるとの事



オイル系ステインに比べて木材の保護力などは少し劣りますが、安価で扱いやすく臭いも少ないのがおすすめポイント!





一回目の塗装でこんな感じ
白木と比べて随分と雰囲気が変わります。



木目も綺麗に浮かび上がってきていい感じですが、もう少し色を濃くしたいな・・
・・・と思ったら





空っぽ・・
木の材質があるのか、私の塗り方が悪いのか・・
300mlの塗料は1回目の塗装途中で空っぽ・・・
二度塗りもまだなのに、塗れたのは畳1枚ちょっと位の面積・・・
杉野地板って結構塗料吸い込むんだな~~なんて思ってましたが・・・



ここで、もしかして・・先程の塗り面積の事って1回塗りの事だったのか?という疑問が?



もう一回説明書きも見てみましたが、2回塗りとの表記がされています



多分、塗料を使い過ぎたんでしょう・・



とりあえず、追加分買いに行って再スタート!


兄貴分の1000mlサイズを購入してきました。
内容量と価格を比べると断然こっちがお得。
最初から、こっちにしとけば良かった・・
さて、気を取り直して2度塗り工程に移って行きます。


画像左から白木→一回塗り→二回塗りとなっております
色の濃さ、木目の浮かび上がり方等は一目瞭然!
丁度いい感じの色になりましたので、ここで塗装工程は終了
自宅に持ち帰り取り付け作業に移って行きます
取り付け工程



最終の取り付け工程です
と言っても、ここはもう柱にビスを延々と打ち込んで行くだけの単純作業
柱と交わる場所にスリムビスを2か所留めていきます



特に木の端っこの方は木割れしやすいので、慎重に!
出来れば下穴を空けてビス止めするのがベスト!


3.3×25mmの細軸コーススレッドを使用しました
足割れ、フレキ頭で木割れしにくく、ネジ頭も綺麗に木材に埋まってくれます
ただ、杉って比較的柔らかい木材なので、ビスはラッパ頭でも良かったかも



ここら辺はまだまだ経験不足で・・



何か所か気を抜いてしまいガッツリとビス頭をめり込ませてしまいました・・
それでは、そろそろ完成です
まとめ・感想



こんな感じでガシガシ板を打ち付けていきました



左サイドは壁にギターホルダーを取り付けたかったので、少し変則的な採寸になってるよ





結局、側面も板張りにしてしまいました


※画面右手の壁面は1×4材と自作アジャスターによる突っ張り式で柱を立ててみました
自作アジャスターについては、また別の記事でご紹介したいと思います
さて、今回はスタンドバーで設置した1×4の柱に杉野地板を張り付けて行く工程をご紹介しました
木の材質の把握、サンディングの仕上げ方法、塗装の仕方、適切な塗料の量等・・
まだまだ知らないことばかり・・
でもまあ、DIYなので失敗もあり! そして、新しい経験もあり!!
大事な事は! 自分が楽しめているかどうか?
次回は釣り部屋の作業テーブルの天板作成を進めていきます
ここまでご覧頂きましてありがとうございました。
次回の天板作成の作業風景はこちらです↓






