今回は、フカセ釣りのウキを壁面に飾っていくDIYです。
「ルアーと同じでフカセ釣りも長年やっていると、ウキってどんどん増えて来ませんか?」
そんな風にして溜まってきた、大量のウキ・・・
ルアーと同じで思い出の1匹を釣った時のウキ、塗装がはげたり、傷、ヒビが入ったりでもう使わなくなったウキなどもあると思います。
そんな、頑張ってくれたウキたちを、釣り部屋にかっこよくディスプレイしてみたいと思い、今回のDIYに着手しました。
釣り部屋の、作業PC上部の壁面に杉板を取り付けたのち、ウキを並べてライトアップする構想でDIYを進めてみました。


もちろん、特別な技術は不要で、だれでも簡単にできる作業になっていますので、ぜひ最後までご覧下さい。
※今回のDIYは自由に穴をあける事ができる木の壁がある前提で話をすすめています。
賃貸で大きな穴があけれないという方は下記で対応アイテムをご紹介していますので、ご参考下さい。
PR
パンチングボード用になっていますが、合板などでも使用できます。
また、本格的に釣り部屋を作ってみたい方へは下記に関連記事をご紹介しています。




PR
使用した材料と下準備


今回もホームセンター商材を活用、ナフコさんの「杉 仕上げ材12×33×1000」を購入しました。
杉材は柔らかく加工も簡単なのでDIYにもおすすめの木材!
すでに設置済みの吊り棚の幅と合わるため、910mmにカットしていきます。


次は、飾っていくウキを仮置きして大体の間隔を決めていきます。
ウキの形も大きさも様々ありますので、飾るウキが変わっても対応できるように1つのブロックを40mmで仮計算してみましたが、割付けがきれいにはまらず、最終は35mmに設定しました。


35mmだと、ジャスト26ブロック作れます!


まずは杉材に35mmで下書き線を入れて、穴をあけるための中心をとっていきます。


穴は最後にドリルで広げていくので、中心点はあまりシビアにとらなくてもOK。
PR
穴あけ作業


次は、穴あけ作業に移っていきます。
念のため、3mmのドリルで下穴をあけてから作業開始。


下穴をあけた後は、ステップドリルを使用します。


名前のとおり、しだいに穴径が大きくなっていくドリルで、木材に厚みがあればテーパー状の穴をあける事ができます。
テーパーを掛ける事で、先のとがった安定感の悪い小粒のドングリウキをしっかりホールドする作戦です。


少し、分かりにくいですが、反対側の穴径が少し小さくなっています。


26ブロック分の穴をあけ終わりました。
PR
杉板材のサンディング
次の工程は穴をあけた部分のバリ取り、ケガキ線を消すのと合わせて表面をサンディングしていく作業です。
市販のサンディングペーパー、もしくは電動のサンダーをご準備下さい。
あると便利なランダムサンダー


木材表面のサンディングはランダムサンダーを使いました。
今回使った杉材の量であればサンドペーパーに当て木をして、手磨きでも構いませんが、それでも作業時間はかなり要してしまいます。
DIYで電動ドライバー、丸ノコの次にあると重宝するのがこのランダムサンダー!



今後、DIYを続けていくのであれば早い段階で購入しておくのがおすすめです



お金は掛かっても、大幅な作業時間の短縮は長い目でみると膨大な差になってしまうんだ・・
※電動工具ですので作動音はそこそこ発生します。
※日中の作業で低速での運転であれば個人的には賃貸でもギリギリOKかなと思いますが、周りの環境に合わせて自己責任でお願いいたします。
今回はサンドペーパーの#120~#240程度で大まかに削って整えていきました。
仕上げの番手はお好みで構いませんが、#400程度で磨けばそこそこきれいな面に仕上がります。
穴の内部をヤスリがけ
最後は、ステップドリルであけた穴の内部にヤスリを掛けて、軽くならして終了。


内部は見えないので、別にしなくてもいいかなとも思いましたが、一応軽くヤスリ掛けをおこないました。
アンティークワックスで塗装
次の工程は、木材の塗装です。
使うのはいつもの、ターナー「アンティークワックス」ウォルナットカラー


塗り込むだけで、本当に使い古した木材のような渋さが出るんです!
車のワックスと同じような感覚で木に塗り込んで20~30分ほど放置したのち、余ったワックスを拭き取れば終了。


塗装工程は、これで終了です
PR
壁面に取り付けを行う
最終の取り付け工程に差し掛かってきました。
20mmのL型金具を使って杉板の3か所を壁に留めていきます。


ネジは、さら木ネジ3,1×13mmを使用しました


毎度の事ですが、水平はきちんと測って取り付けていきましょう!


ただ、DIYですので極端にシビアにならなくても大丈夫!
私はシンワさんの水平器を使用していますが、100均にあるアイテムでも全然OKです。
ただ、今後のDIYで頻繁に水平器を使うであるとか、45度を測りたい時などは専用品が使い勝手もよく精度も信頼できます。
必要性が出てくれば、専用品の購入を検討しても良いのではと思います。


壁面に取り付けが完了しました。
PR
ウキをディスプレイ


それでは、いよいよウキを飾っていきます。
と言っても、穴の上にウキを置いていくだけ!


安定の悪い、小粒ドングリウキも無事に穴に収まり、きちんと立ってくれました。
とりあえず、今回は1セット作ってみましたが、もう1段、2段下に伸ばせそうなスペースがありますので、今後また考えて行きたいなと思っています。
スポットライトでアクセントを追加
最後は飾ったウキをライトアップして終了にします。
今回は、釣り部屋のショーケースでも使用した「リチャージャブル パックライト」を使用しました。
釣り部屋のショーケースの記事はこちらから


6個入りでそれぞれマグネット式の取り付けになっています。
昼光色、昼白色、電球色の切り替えが個別にでき、照度調整機能、タイマー、リモコンも付いてきます。
USB充電方式で繰り返し使用でき、専用の充電ケーブルで一度に3台充電が可能。
※充電ケーブルは2セット入ってますので両方使えば一度に6個充電可能です。


付属の強力両面テープの付いた、取り付け用プレートを吊り棚の下に貼り付けます。
あとは、スポットライトをピタッとプレートに取り付けて準備完了。


無事にライトアップも完了して、今回のウキのディスプレイDIY完了~


やっぱり、もう1段増やした方が迫力も出るかな・・・
あとL型金具が目立つので、アレンジ、修正が必要かな?とも思いました。
PR
まとめ
今回は、フカセ釣りのウキを壁面に飾るDIYをご紹介してきました。
ルアーと同じで、長らく使ってきたウキにも一つ一つ思い出が詰まっているものです。
一線を退いた歴戦のウキたちも(もちろん現役のウキを飾ってもいいですね!)こうして飾ってあげる事でまた、釣り人の心を癒してくれる第二の人生?を歩めるのではないでしょうか?
釣り部屋に、また新たな癒しのスペースが出来たところで、今回のブログは終わりにしたいと思います。
ここまで、ご覧頂きまして、ありがとうございました。
(もん釣り日記)










