鮎釣りをされる皆様、仕掛けの準備はどのようにされてますか?
鮎釣りを始めたばかりの方はもちろん、年に何回かしか行かないし完全仕掛けで全然OKという方も多いのではと思います。
ただ、鮎釣りにはまってくると、どうしても自分で仕掛けを作りたくなってくるのが釣り人の性というもの。
そういう、私も天井糸から掛け針まで全て自作していますが、そのメリットは大きく分けて2点あります。
1点目は、なんといっても自分好みに仕掛けの太さ、長さ、材質、などを自由にアレンジできる点になります。
鮎釣りに慣れてくると、ここをもうちょっと長くしてとか、ここはこのメーカーのハナカンがいいんだけど等々、いろんなアレンジをしたくなるのが釣り人というものですよね。
次に2点目のメリットですが、これは圧倒的なコストの差。
これはもう歴然としていて、既製品を買うのと自分で作るのでは大違い。
少しでもコストを抑えたいと思えば自作の一択になります。
という事でいざ仕掛けの自作を始めようと思ったときに使える超便利アイテムが今回ご紹介するタックルインジャパン「アユプロ・ワークマットパンダⅡ」なんです。
今回は私がいつも使っている「アユプロ・ワークマットパンダⅡ」の3つのメリットをご紹介していきます。
ぜひ最後までご覧下さい。
タックルインジャパンについて


「タックルインジャパン」はヤマワ産業の中で鮎、渓流釣りに特化した商品構成になっています。
私も以前から本当にお世話になっているメーカーですが、とにかく鮎師の考えている事を的確に商品化してくれており、鮎釣りの便利アイテムが数多くラインナップされています。
毎年、新商品が発表されますが、その度に「あっ、これ便利! こんなの欲しかったんだよね~」といった魅力的な鮎釣りアイテムが本当に多いんです。
アユプロ・ワークマットパンダⅡ


今回はそんなタックルインジャパンの数々のヒット商品の中の1つ、「アユプロ・ワークマットパンダⅡ」を使ってみて感じた事をご紹介していきます。
まずは、全体の外観ですがこんな感じです。


名前の通りパンダを連想させる白黒模様に特徴的な鮎のシルエット、そして四方、対角に記載されたメジャーが目を引く作りになっています。
メリット① ラインカラーに合わせて白黒の使い分けが便利


それではまず、メリットの1つ目から解説していきます。
まずはこのアユプロ・ワークマットパンダⅡがなぜこのような配色になっているかなんですが、下の写真を見てもらえると分かるかも知れません。
鮎釣りで使うフロロカーボンハリスを白色部分、黒色部分にそれぞれ1本ずつ置いて写真を撮りました。


こうして、図解を入れると少しだけ分かるかも知れませんが、背景が白か黒かでこれだけ見え方が変わるんですよね~。
白色部分はハリスの線がしっかりと目視できますが、黒色部分のハリスは左半分が薄っすらと視認できるくらい背景と同化しているのが分かりますね。
これと同じような事って実際に机の上で仕掛けを作る時によくありませんか?



机の上にハリス置いたけど、どこ行った?とか・・
または、糸を結んだりする際に黒色の背景になる部分を探したりとか・・・
ただ、この写真はハリスをアユプロ・ワークマットパンダⅡに置いて撮った写真なので、実際は光の角度、ハリスを空中で保持した場合や、そもそものラインのカラーによっても見え方は変わってきます。
大事なポイントは白黒のワークスペースがある事により、様々な状況に対応しやすい事!
ラインの色が変わろうが、光がどこから当たろうが白と黒のバックスペースがあるので対応が容易なんです。



これこそがまず1つ目の大きなメリットになります



これで、もう「あれ?ハリスどこ行った・・?」なんて探す無駄な時間もなくなり、仕掛け作りに集中できますね
メリット② 仕掛けの長さのチェックが簡単に出来る


二つ目のメリットはこれも明白!
アユプロ・ワークマットパンダⅡのいたる所に刻印された目盛り
まあ、これ自体は特に目新しい事ではないんですが、そこはやはりアイデアメーカーのタックルインジャパンが手掛けるアイテムだけあって、鮎師の痒い所に手が届く細かい仕様が施されています。
まず、単純にわざわざメジャーを取り出し伸ばして図る煩わしさから解放されるだけで大幅に作業効率が上がります。
そしてさらに便利なのが左右、上下どちらにも0基点があり、どちらから測っても長さが分かりやすくなっている点がグッドポイント。
この0基点を両サイドに配置している点こそが、鮎釣りグッズ販売メーカーならでは。



これ、地味にめちゃくちゃ便利
メジャーの反対側から測ると、「え~っと、30㎝の所から測って8㎝だから22㎝!みたいな感じで直観的じゃない分だけ、ちょっとストレスなんですよね。
それが、アユプロ・ワークマットパンダⅡのメジャーを使えば左右、上下どこからでも一発で快適採寸が可能!



仕掛け作りをされている鮎師の方ならきっと分かってくれるはず
実際にこれは使ってみると想像以上の快適さがありましたね!


さらに、マット状に記載された最も特徴的な鮎のシルエット。
鮎という魚は本当に成長が早く6月と8月ではもう全然大きさが違う事はご存じの通りと思います。
当然、オトリに使う鮎も季節につれて大きくなり、ハナカン周りを作成するときは長さを決めるのに悩んだりしませんか?



そんな時にこの鮎のシルエットが本当にありがたい!
今釣れてるアベレージサイズはこれ位だから、この長さでハナカン周りの仕掛けを作ろう!みたいなのが直観的に分かるのがとても便利なんです。
とにかく、二つ目のメリットはこの各場所に張り巡らされた目盛りの存在で間違いなし!
メリット③ 全面磁石で針の保持、仕掛け台の安定度がUP


さて最後のメリット③ですが、これは見た目からでは分からない点になります。
このアユプロ・ワークマットパンダⅡ なんと、全面が磁石仕様になってるんです!
これも、自分で使ってみて本当に便利~と感じた部分なんですが、掛け針を自分で巻く鮎師の方であれば絶対にこの磁石のメリットって分かりますよね。


私も今まで普通の机の上で掛け針を巻いてきましたが、まあ、ほぼ絶対と言っていい程に針を床に落としてしまい、そこから針探しタイムがスタートします。



なんか、こういうのって意外と足元に落ちたのに変な所に転がってて見つからない事が多いですよね・・



一人暮らしならまだしも、小さいお子様がいるご家庭では針をそのままにしておくのは危険極まりない行為



私、「もん」の家庭も、猫ちゃんが一匹同居していますので、針一本であろうと、絶対に落として見失う訳にはいかないんです!



誤飲して大事になるのは絶対に避けたい!
ちょっと、話がそれましたが、アユプロ・ワークマットパンダⅡを使用していればこんな事態になる事はまずないと思います。
実際、アユプロ・ワークマットパンダⅡを使用し始めてから針を落とす事が全く無くなり、仕掛け作りにも集中して取り組む事が出来るようになり時短にもなりましたね。
そして、さらにこのマグネットが威力を発揮する部分がこれ!


タックルインジャパンのアユプロ・ノットマスターをお持ちの方は、磁石でガッチリとアユプロ・ワークマットパンダⅡと密着して合体する事で、より安定して仕掛けを作成する事が可能になるんです!
単体だと、ちょっとぐらついたりする時がありますからね~
これも、よく考えられてますね!


私は、単体で超絶重たいマルトの仕掛け台を使ってますので、ここは関係ないかな・・・
という事で3番目のメリットはこの磁石仕様でした。
まとめ


今回はタックルインジャパンのアユプロ・ワークマットパンダⅡを使ってみて感じた3つにメリットをご紹介してきました。
おさらいするとこんな感じです
- 白黒の背景が仕掛け作りの時のラインの視認性を大幅UP
- 至るところに配置されたメジャーがとにかく使いやすい
- 全面磁石により針の保持力、仕掛け台の安定感がUP
上記①~③までのメリットにより、仕掛け作りの作業効率、快適性が爆上がりしました!
仕掛け作りも釣りの楽しさとよく言われますが、私は正直、アユの仕掛け作りだけは、なぜか億劫に感じる事が多かったんです。
暑い中、面倒だな~と思いながら仕掛けを作っていた事もありましたが、アユプロ・ワークマットパンダⅡを導入してから、なんだか仕掛け作りが楽しくなったような気が・・・
多分、今まで感じていた色んなストレスがなくなったからなんだろうと思います。
仕掛け作りのスピードも早くなった気もするし・・
いい商品見つけちゃった気がします!












