
忙しい日々の中で「ほっと一息つける時間」持ててますか?
色々な物・サービスが開発され便利になった現代ですが、日々の暮らしに自由な時間が増える事は無く更に毎日の忙しさは増しているように感じます。
そんな時は、休日にちょっとだけ自由な時間をとって、お気に入りの鉄瓶でまろやかなお湯を沸かして、ゆっくりお茶やコーヒー楽しんでみませんか?
水道水を沸かすだけで角の取れた丸みのある美味しいお湯が沸かせるんです
そんな特別なお湯で淹れるお茶、コーヒーをゆっくりと味わう・・・
きっと、心がふっと休まるのを感じれるはず
また、健康に良いと言われている朝一の白湯も鉄瓶で沸かすことで、ちょっと特別なものになります。
鉄瓶は読んで字のごとく鉄で出来ています。
手に持つのも重たいし、使用後の錆対策も気を使うし、値段もまあまあ・・・
何もいい事ないじゃないかと思うかも知れませんね。
でも、日々使って行く中で鉄瓶という道具の醸し出す魅力に気付いた時、もう一生大事にしたいと思えるアイテムになりました。
鉄という無機質な物なのになぜか温かみを感じるんです
そんな愛すべき鉄瓶の魅力・選び方・使用上の注意点などをご紹介していきます。
是非、お気に入りの鉄瓶を見つけて癒しのひとときを楽しんでみて下さい
鉄瓶の魅力

- 先ずは何と言ってもこの外観
重厚な雰囲気が最高にかっこいい
デザインも様々な形、紋様があります
使わない時は部屋に飾っておいて眺めるだけでも幸せな気分になれますね - 道具を育てる楽しさがある
鉄瓶はお湯を沸かしていく事を繰り返すと内部に湯垢という白い粉の様なものが徐々に付着してきます
この湯垢が育っていく事でお湯も一層まろやかな風味になると言われています
また、外観も使い込むにつれて味わいが一層増し風格も出て来ます - 普通の水道水がとてもまろやかになり美味しくなるんです
ただの見た目がいいだけの道具ではないんですね
水道水の成分と鉄瓶の鉄が反応して出来た湯垢の効果で普通の水道水がワンランクアップした上質なお湯に変化します
味音痴の私が味わっても普通のケトルと鉄瓶で沸かしたお湯の違いが明確に分かる程、別物になります - 朝一の白湯で健康UP
白湯の効果が話題になって久しいですね
若い頃は白湯なんてって思ってましたが、いざ初めてみるとなんだか体がスッキリして、睡眠から覚めたばかりの体の細胞がシャキッと目覚めて活動モードに入るのを感じます
その他にも冷え性の改善、デトックス効果、便秘解消など様々な効果があると言われています
普通のケトルで沸かしたお湯と飲み比べるとやっぱり違うんですよね - 鉄分の吸収が出来る
現代人、とにかく栄養が偏ってますよね・・
鉄瓶から出る鉄分を吸収して健康維持に努めましょう
鉄瓶の鉄分は体に吸収されやすい二価鉄
体内に吸収されやすく、貧血予防などにも効果があるとされています - ゆったりとした時間を過ごせる
もうこれに尽きます
落ち着いた雰囲気の中、静かに流れる時間・・
鉄瓶で沸かしたお湯でお茶やコーヒーをゆっくりと愉しむ・・・
これだけで心が和む事間違いなし
鉄瓶に水を入れてコンロに掛ける~熱々に熱せられた鉄の温度が水に伝わり、次第に蒸気を上げ沸騰~立ち上る蒸気の熱感を感じながら沸騰したお湯を急須、ドリッパーをセットしたコーヒーカップに注ぐ・・
一連の動作全てをゆっくりと楽しみながら行うのが愉しむコツ
重厚な鉄器の醸し出す質感、注がれる湯の音、微かなにおい、手に伝わる温度感・・すべてを感じながら
至高の一杯を楽しむ
忙しい日々の雑多な事を忘れ心を落ち着かせてくれるのに一役買ってくれるアイテムが鉄瓶なのです
鉄瓶の選び方

使用上の注意点
もし錆が発生してしまったら

- 緑茶や紅茶をティーパックに入れて鉄瓶の7〜8分目まで水を入れ、茶葉と一緒に沸かします
- 沸騰したらお湯が半分程度になるまで煮詰めます。ここで茶葉の成分と鉄が反応してお湯が黒くなってきます
- 火を止めて減った分の水を鉄瓶からこぼれない程度に追加します
茶葉は入れたままにして8~10時間程そのままにしてから水を捨てます - ここまでの工程を行い、まだ錆が気になるようでしたら再度上記の工程を繰り返します
私が使用している鉄瓶

及源鋳造「OIGEN」鉄瓶どんぐり0.5L
スマホと比べてもこんなにコンパクトなサイズ感
そのままだとガスコンロの五徳に乗らないので付属で専用五徳も付いてきます
本当にこの「ころん」としたフォルムがいい味出してるんです
サイズも1人に丁度いい容量ですが、最大でマグカップ2杯分程のお湯を沸かす事も出来ます
とにかく、一人時間をゆっくりと愉しむには最適な鉄瓶だと思いました

さらに、別売りオプションになりますが、椿油のお手入れグッズも販売されてます
使い込んできた鉄瓶を磨き上げていく時間もまた愉しみのひとつですね

こんな感じのシンプルで渋い化粧箱に入っております
贈り物にも良さそうですね!

「愉しむをたのしむ」
なんだか、この言葉に鉄瓶の全てが集約されているな~って思います
まとめ
いかがでしたでしようか?
何だかこんなに色々気を遣う事があるなんて・・・
やっぱり鉄瓶は面倒くさい
もう普通のケトルでお湯沸かせば良いのでは?
と感じた方も多いのではと思います
でも、難しく考えすぎないで欲しいんです
注意点は以下の2点
もうシンプルにこれだけです
重さなんて使っているうちにほとんど気にならなくなると思います
少しの面倒さはありますが、そんなものを打ち消して余りあるだけのものが鉄瓶にはあると思います
日々の忙しい時間の中に鉄瓶でゆっくりとくつろぐ贅沢な時間を加えてみませんか?
忙しい毎日だけど・・・
あくせくせずに!
ゆったりを楽しんでいきましょう~
ここまでご覧頂き、ありがとうございました。

